浮世絵と図会+による江戸の橋めぐり ・ 亀戸天神太鼓橋
◆亀戸天神社:寛文3年(1663)九州太宰府天満宮を模して創建
◆大鳥居をくぐると心字池があり、三つの橋が架けられている。これは大宰府天満宮にならって作られたもの。
◆最初の太鼓橋(男橋)は生きてきた過去を、次の平橋は今が見える現在を、次の太鼓橋(女橋)は希望の未来を表していると云われる。
◆境内に咲く藤の花なども有名で、江戸の名勝、行楽地として多くの人訪れ、浮世絵にも数多く描かれている。
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=== 地図 ===
=== 浮世絵 ===
=== 浮世絵(藤の花が描いている) ===
=== 図会 ===
=== 橋の痕跡や現在の橋の様子 ===
現在の
亀戸天神太鼓橋
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