浮世絵と図会+による江戸の橋めぐり ・ 江島橋
◆元禄年間(1688~1704)に深川木場の南側に平野川を挟んで埋立られて土地が深川洲崎である。
◆この深川洲崎の東端に深川弁財天社があり、そばの平野川に江島橋が架かっていた。
◆この地域は多くの人が訪れる行楽地となり、浮世絵や図会には弁天社と共に江島橋が描かれている。
◆江島橋のあった場所は平野川(現在の大横川)の新田橋近辺と思われる。
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=== 地図 ===
=== 浮世絵 ===
=== 図会 ===